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登録日:2011/09/13 Tue 00 31 21 更新日:2024/03/02 Sat 18 56 05NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 おわりのだいち くさ こだいかっせい しゅうかく にほんばれ ひでり ひひいろのこどう ほのお ようりょくそ キュウコン グラードン サンパワー フラワーギフト ポケモン リーフガード 天候パ 天候パ最不遇 ←最近そうでもない 日輪の力を借りて! 晴れ 晴れパ ポケットモンスターシリーズの対戦における「日本晴れパーティ」の略称。 天候「にほんばれ」の恩恵を利用する事を基本コンセプトとして構築されたPTの事である。 ●目次 ■にほんばれ(ひざしがつよい)状態の主な効果 ■特徴◆晴れパの歴史 ■主な晴れパ要員●始動役 ●アタッカー ●サポート ●その他 ■余談 ■にほんばれ(ひざしがつよい)状態の主な効果 ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる みずタイプの技の威力が半減 こおり状態にならなくなる 「ウェザーボール」がほのおタイプになって威力が2倍になる 溜め技「ソーラービーム」「ソーラーブレード」が1ターンで撃てるようになる 「つきのひかり」「こうごうせい」「あさのひざし」の回復量が通常最大HPの1/2から2/3に上がる 「かみなり」「ぼうふう」の基本命中率が50%に下がる 「せいちょう」の効果が2段階に上がる 特性「かんそうはだ」「サンパワー」のポケモンのHPが毎ターン1/8ずつ減る 特性「ようりょくそ」のポケモンは素早さが2倍になる 特性「リーフガード」のポケモンは状態異常にならない 特性「サンパワー」のポケモンは特攻が1.5倍になる 特性「しゅうかく」が毎ターン必ず発動する 特性「てんきや」のポワルンが「たいようのすがた」になる 特性「フラワーギフト」のチェリムが「ポジフォルム」になる。さらに、自身と味方の攻撃と特防が1.5倍になる 特性「こだいかっせい」のポケモンは一番高いステータスが素早さなら1.5倍、それ以外は1.3倍になる(*1) ■特徴 まず特筆すべきはほのお強化とみず半減。 もともと攻撃的な能力を持つポケモンが多いほのおタイプの火力が晴れのおかげで更に強化され、 ほのおタイプの天敵であるみずタイプの攻撃が致命傷にならない等ほのおタイプには良いことずくめである。 DPからはほのおタイプのポケモンのほとんどが晴れで大きく使い勝手が変わる「ソーラービーム」を取得するようになったおかげで、 苦手なみずやじめん、いわ等に対抗出来るようになったのも嬉しい。 また多くのくさタイプが持つ特性「ようりょくそ」を活かせるようになるのもポイントで基本的に鈍足なくさタイプの素早さを大きく補える。 高速化したくさタイプの「ねむりごな」等の変化技は脅威。 また「ソーラービーム」をタイプ一致で放てるため火力も大きく上がる。 このような利点からほのおタイプとくさタイプをメインに据えて構築していくのが晴れパの基本。 晴れにより強化されたほのお・くさタイプで暴れ回るのが基本スタイルである。 …と、ここまで聞けば非常に強力なPTなのだが実は欠点もかなり多い。 まずメインとなるくさとほのおタイプのポケモンは全体的にサブウェポンが偏っている傾向が強く特定のタイプで止まりやすい。 ドラゴンタイプに対して「めざめるパワー」やフェアリー複合組の「マジカルシャイン」程度しか対抗手段が無いのも辛い。 更に、ようりょくそ持ちポケモンの多くがくさタイプであるのに対してわざ威力が上がるのはほのおタイプに限られるため、雨パのキングドラのように高速・高火力のエースアタッカーをお手軽に用意することが厳しい。 ソーラービームやソーラーブレードを主力とした場合、天候を取られることでの弱体化が激しい点でも扱いが難しく。 守備の面で見ても、ほのお強化のおかげで主力のくさタイプポケモンが相手のほのお技で落ちやすいというアンチシナジーも備えている。 これらの欠点が目立った結果、長らく他の天候パに差をつけられることとなってしまっていた。 ◆晴れパの歴史 第四世代までは天候を特性で「永続の晴れ」に変えてくれるポケモンは禁止級のグラードンしかおらず、 通常の対戦では基本的に5ターンしか続かない(「あついいわ」持ちで8ターン」)技の「にほんばれ」を使うしかなかった。 当のグラードン自体はカイオーガと比較されつつも天候を取れる強力な物理アタッカーとして評価されていたものの 、天候特性を活用したパーティ構築はあまりなされていなかった。 第五世代ではキュウコンが隠れ特性でひでりを獲得し、通常対戦でも特性による永続天候を活用出来るようになった。 サンパワーを取得したリザードンや新たなようりょくそ持ちのドレディアやフシギバナなども登場と、強化点は多かった。 しかし上記の欠点に関しては相変わらずであり、雨パ側にもあめふらしを獲得したニョロトノが、砂パには強力なエースであるドリュウズらが登場し環境を席巻。これら2PTに対して相性の良くない晴れパは肩身が狭く、ノオースタンやユキトドといった霰系のパーティも環境に食い込んでいた大天候時代にあっていまいちパットしなかったため、余計見劣りしてしまった感じが否めない。 それでも永続天候の効果自体はやはり強力であり、つきのひかりの回復量を上げつつ他天候を妨害できることを活かしたキュウコンクレセといったパーティが結果を残すこともあった。 XYでは、前世代で天候パが暴れた結果、天候特性の持続ターンが永続から5ターンに減少。晴れパもそんなに暴れてなかったのに打撃を受けることに。 強化点としては、なんと言ってもメガシンカシステムで新たに登場したメガリザードンY。 なんとメガシンカ後の特性がひでりであり、メガシンカすることで天候を晴れに書き換えることが可能。これにより初手で天候を取られていようと後出しで天候を変えられようとメガシンカしたターンならほぼ確実に晴れ状態で特攻159から一致のほのおわざを叩き込めるため、特にダブルバトルで非常に高い使用率を誇った。 その一方でひでり以外の天候特性持ちの立場は相変わらず。メガリザードンYが起動要員でありながらエースとしても自己完結しているため積極採用する意義が薄く、今世代でもクレセリアやヒードラン等が脇を固めることが多かった。例の焼き鳥との相性の悪さも痛かったか。 ORASではグラードンがゲンシカイキを獲得。 新特性「おわりのだいち」で発生する「おおひでり」は通常の晴れの上位互換の位置付けで、従来の晴れの効果に加えてみず技が不発に、「おおあめ」「らんきりゅう」以外の天候始動が不発になる。 ゲンシグラードン自体にほのおタイプが追加され晴れとのシナジーが向上した点も含めて非常に強力な性能であり、伝説戦環境で使用率最上位に。 またJCS2016シニアカテゴリでは、ジオコントロールを発動したゼルネアスをも抜ける高速サポーターとしてワタッコが優勝者のパーティに採用されており、ようりょくそ組の面目躍如となった。 第七世代ではソーラービームの物理版と言える「ソーラーブレード」が登場。しかし今世代ではラランテスの専用技でという扱いで、他のポケモンで活用するのは次世代までお預けとなった。 既存ポケモンの調整によってコータスがひでりを習得し、通常環境で使用可能なひでり要員が三匹となった。 すばやさ種族値20という値は天候特性持ちで一番の鈍足であり、天候の取り合いやトリックルームにも強く、ふんかで火力面も十分以上、シングルバトルでもステロあくびで起点作りが可能と非常に優秀な選択肢となった。 初期のアローラダブル環境ではようりょくそドレディアでおさきにどうぞやねむりごなによるサポートを駆使し、コータスの晴れふんかで制圧する構築が台頭。環境考察やアローラ図鑑外のポケモンの解禁で廃れていったものの、一時はトップメタの一角とも言われることになった。 第八世代では、ほのおタイプのダイマックスわざ「ダイバーン」でも発動出来るようになり、多くのポケモンが攻撃と天候発動を同時に行えるようになった。 初期環境では今作もリザードンがエースとして台頭。 メガシンカこそ失ったものの、一致ダイジェットによって自力ですばやさランクを上げつつ高火力で殴ることが可能となり、すばやさのフォローが容易になったことでサンパワーの超火力を活かしやすくなった。 一方、くさポケモン側からするとダイジェットの流行は逆風と言える部分でもあった。 キョダイマックス解禁後は、特にダブルバトルにおいて躍進。相手全体に1/6ダメージを4ターン与え続けるキョダイゴクエンが非常に強力で、サンパワーと晴れの補正がかかったわざ自体の威力と合わせてタイプ相性不利でもおかまいなしの超火力で圧倒することが出来た。 晴れ要員はひでり持ち2体の他に、いたずらごころ+にほんばれが可能なエルフーンやヤミラミと組むことが多かった。上記の通り火力は単体で十分であるため、おいかぜやさきおくりによるすばやさ補助やちょうはつなどのサポートに優れる彼らとの相性が良かったのである。 また同時期には、晴れ下で最速でねむりごなを撒けるラフレシアを採用したタイプのパーティも見受けられた。 ポケモンHOMEの解禁後はフシギバナが頭角を現す。 上記のラフレシアと同じくようりょくそ+ねむりごなによる嫌がらせが可能な他に、ダイアシッドによる火力上昇や新習得のだいちのちからによる相性補完が優秀。 更にDLC「鎧の孤島」にてキョダイマックスが解禁され、キョダイゴクエンと同じ効果を持つ「キョダイベンタツ」を習得したことで火力面での評価が更に上昇。 トリックルーム展開にも対応出来、ダイアシッドと合わせて十分以上の火力を出せ受けも可能なコータスやポリゴン2と組んだ構築「バナコーポリ2」が流行し、トップメタの一角と言われるまでに評価が上昇。 その結果コータス、フシギバナ共にPGLのダブルバトル使用率で10位以内に入り、シリーズ6ルールにおいて禁止ポケモンに指定される事態に。 かつての晴れパの立場からすると信じられない程の躍進となった。 そして第九世代。 ひでり要員のコータスをはじめとしてラウドボーン、グレンアルマなど強力な炎タイプが登場。 特にスコヴィランは初の炎・草の複合かつ待望の特性「ようりょくそ」持ちというまさに「晴れパで使え」と言わんばかりの性能で実装された。 さらに、特性「こだいかっせい」により、強力なパラドックスポケモンのうちの古代種ポケモン達も晴れパに適応。 特に晴れパの通りが悪いドラゴンタイプにハバタクカミをぶつけてフェアリー技を放つことができる。 さらにさらに、ウネルミナモと言う晴れパ適性の高いみずタイプと言う常識破りまで誕生。 これ程の追い風を受け晴れパは大流行を極める…と思いきや実はそれほど流行ってはいない。 前述の強力な炎タイプ達も確かに強力なのだが単体で性能が完結している為わざわざ晴れでサポートをしてまで運用をする必要があまりなかった。 期待の星スコヴィランも種族値や習得技の癖が非常に強く、手放しで「強い」というには若干厳しいものがあった。 古代種達も強力と言えば強力なのだが、こちらもやはり晴れが無くとも十分戦える上に、下手に晴れ状態にすると逆に相手の古代種達にタダ乗りされてしまう可能性もあってか、基本はブーストエナジーによる特性発動が軸であり、やはり晴れ前提の採用は稀。 ウネルミナモに至ってはランクバトルで解禁されていない為、その実力ははっきり言って未知数。 トドロクツキなんて型によっては下手すりゃ弱体化するし…… ■主な晴れパ要員 ●始動役 天候を晴れにする役割。 特性「ひでり」を持つポケモンを利用するのが基本だが、ターン制限や天候の取り合いを考慮して「にほんばれ」を使えるポケモンもある程度用意しておきたい。 グラードン 特性「ひでり」で晴れに出来る始動役。 強力だが禁止級で使える場所は限られる。 地味にS90もある為、トノとかバンギに同時に出られると初手の天候の取り合いに負ける可能性も。 ゲンシカイキすると特性は「おわりのだいち」となり、「おおひでり」という通常の晴れより強力な状態になる。ただしゲンシグラードンが退場するまで。 このときはみず技が不発に、「おおあめ」「らんきりゅう」以外の天候始動が不発になる。 グラードン自身にもほのおタイプが追加された+特攻上昇のために威力上昇の恩恵を受けやすくなり、みず技は実質等倍から実質無効へ。合計種族値770で弱点じめんのみというバケモンが生まれた。そして一方的に不利だったカイオーガにも強くなった。 キュウコン BWで隠れ特性「ひでり」を習得し、晴れの始動役に。 伝説枠でないため晴れパを通常ルールでも扱いやすくなった。 天候始動だけでなく豊富な変化技によるかく乱も得意。 しかし高い素早さが逆にネック。天候始動系特性は素早さの順に発動するため、最後に発動できた特性の天候になるのだ。 コータス SMから第2特性として「ひでり」を習得。 同特性持ちの中では鈍足だが、天候変化特性同士のかち合いでは逆にメリットになる。ちなみに天候始動系特性持ちで一番遅いため、「始動要因が速いキュウコンしかいない」という晴れパの問題点が解決された。 鈍足で扱いにくいものの晴れ下での「ふんか」の威力は凄まじく、ダブルバトルではトリックルームパに組み込んだり、「おさきにどうぞ」を筆頭に有用な変化技を覚えるようりょくそドレディアと組み合わせて使う戦術が存在する。 メガリザードンY 第六世代より登場。特性が「ひでり」であるうえ、メガシンカであるためステータスが全体的に上記2匹より高い。 更にメガシンカの仕様上、素早さに関係なく一手目の繰り出し時に天候を晴れにできる。 また、おいかぜにより味方全体のすばやさを上げることもできる。 前述の通り特攻を中心にステータスが高く、単体でも高い性能を誇ることから、「ひでり」ポケモンの中では最もメジャーな存在。 ただし、キュウコンやコータスとは習得技に違いがあり、メガシンカ枠をリザードンに割く都合上他のメガシンカポケモンを採用しにくくなるため、一概にこちらが上とは言えない。 コライドン SVの伝説のポケモン。 専用特性「ひひいろのこどう」で晴れにしつつ、晴れの間は自身の攻撃が上昇する。 クロバット/テッカニン/ダーテング/エルフーン等々 技の「にほんばれ」による天候始動役。 天候を晴れに変えた後は「とんぼがえり」や「だいばくはつ」「おきみやげ」等で後続に繋ぐ。 「ひでり」組の登場により、最近はほとんど使われなくなった。 だが上記3匹の「天候始動役に邪魔されやすい」「鈍足」「メガシンカ枠を使う」等の点を嫌うなら、あえてこちらを使うという手もある。 ●アタッカー リザードン(隠れ特性) 隠れ特性「サンパワー」によりハピナスすら特殊技で突破可能な圧倒的過ぎる火力を発揮する。 晴れパ屈指のアタッカーで是非とも投入したい性能だが、ターン毎に12.5%ずつ体力が削られるため、非常に打たれ弱くなってしまう。 第五世代では入手困難だったが、第六世代のフレンドサファリと隠れ特性遺伝の仕様変更で(リザードが出現するフレンドがあればだが)、安定して入手可能に。 ただし、代わりに第六世代の晴れ始動要員であるメガリザードンYとは両立できない。 第八世代ではメガシンカが没収された為こちらで採用するケースが激増。一致ダイジェット、キョダイゴクエンとあわせて全抜きも有り得ることも。 バクフーン 晴れ時の「ふんか」の威力は脅威。 バシャーモ/ゴウカザル 持ち前の受け辛さに研きがかかる他、晴れパで相手し辛い「あついしぼう」カビゴンやサザンドラに強い。 ウルガモス 晴れの中で「ちょうのまい」を使われたら厄介極まりない。 サザンドラやラティ兄妹にも強い。 ヒヒダルマ/シャンデラ BW火力二大インフレ炎ポケ。 凶悪な威力のほのお技は脅威。 フシギバナ(隠れ特性) 「ようりょくそ」持ちの中でも種族値・タイプ共に安定していて使いやすい。 リザードン同様入手手段が第六世代で確保された。 第八世代ダブルではキョダイマックスわざの強力さ等により一躍トップメタに。 ウツボット 殴れる「ようりょくそ」持ちでは最速。 「ウェザーボール」も使える。 ナッシー 「ようりょくそ」持ち最高の特攻。 「しゅうかく」による無限コンボも。 モジャンボ 若干遅いが、「ようりょくそ」持ちの中でもトップの技バリエーション。 進化前の中では種族値が高いモンジャラも「しんかのきせき」型で使える。 ロズレイド 高い特攻と素早さを持つ。 「ウェザーボール」を覚える点でウツボットやフシギバナと差別化でき、万が一天気を変えられたときにある程度つぶしが効くのがポイント。 メブキジカ 特性「ようりょくそ」により、晴れパ物理アタッカーとしては最速を誇り、攻撃範囲も広い。 ただ、もともとの火力が微妙であるので、「いのちのたま」等何らかの補強が必要。 メガヘルガー 第六世代より登場。 特性サンパワーにより晴れ下でのほのお技の火力はメガリザードンYを遥かに上回りあちらよりも速い。 しかし毎ターン体力消費のせいで実質かなりの紙耐久、弱点がじめんやかくとうを筆頭にメジャー。 種族値だけ見ればかなり耐久はメガ前より良くなったのだが…… そして何よりメガヘルガーと別枠で晴れ始動役を用意しなければならないのが致命的である。 メガリザYと比べやたらと構築に縛りが掛かるのでいかんせん使い辛い。 スコヴィラン 初の草/炎複合のポケモンで、久々の「ようりょくそ」持ち。 どうせ「ようりょくそ」だろうな、と思っているとウザいことこの上ない「ムラっけ」だったりすることにも注意。 オーガポン(かまどのめん) スコヴィランに続く草/炎の複合で、かたやぶりと高火力のツタこんぼうによる突破性能の高さが魅力。 ウガツホムラ 炎/竜の古代パラドックスポケモン。 物理受けからアタッカーまでさまざまな事が出来る。 ●サポート クレセリア 「つきのひかり」の回復力向上により要塞っぷりに研きがかかる。 ドレディア 攻撃技のバリエーションは乏しいが、「ようりょくそ」と「おさきにどうぞ」により、ダブルやトリプルで味方を加速させられる。 チェリム 特性で外見からは想像できない硬さを誇る。伝説でも不一致弱点くらいじゃ落ちない、なんだこいつ 特性は味方にも影響する為、ダブル以上での晴れパ御用達。 ●その他 天候と特別なシナジーはないが、晴れパの弱点を補うのに有力な枠。 マンムー/マニューラ/ユキメノコ 天敵であるドラゴンを狩る。メノコは「ウェザーボール」も。 但し相手がこおり状態にならなくなる上、下手すりゃこっちが焼かれる事に注意。 カイリュー/ラティオス 同じく苦手なドラゴン同士のかち合いに強い他、自身の性能も優秀。 ゴルダック 「ノーてんき」により晴れのデメリットを無視して活躍できる貴重なみずタイプ。 色々と器用で晴れパミラーにも強いが、元々の性能が全体的に中途半端。ついでにシングル以外には向かない。 また水要員としては下記のパラドックスポケモンの一角の方がより適性が高い。 古代のパラドックスポケモン 特性「こだいかっせい」で晴れの時に自身の一番高い能力が上昇する。 ただし敵味方関係なく発動するため、時に利敵行為になる点に注意。 ■余談 天候「にほんばれ」「おおひでり」は第六世代まで、それぞれ「ひざしがつよい」「ひざしがとてもつよい」と呼ばれていた。 追記・修正は晴れているときにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キュウコン+クレセ+ヒードラン=つよい -- 名無しさん (2013-09-27 19 42 57) 中々強い晴れパには「ようりょくそ」持ちの草タイプは入らないんだよな。 -- 名無しさん (2013-09-27 21 14 41) フライゴンも晴れパに向いてたりするかもしれない。ソーラービームや大文字を覚えるし。 -- 名無しさん (2013-09-27 23 36 29) 今はターン経過で天候解除されるようになったけど、キュウコンとメガリザードンYでグルグル回していくのってどんな感じ?やっぱりネタで終わる? -- 名無しさん (2013-11-19 23 23 13) バンギが落とせるのならそれでいいんじゃない? -- 名無しさん (2013-12-17 09 21 23) 期待の新人エレザード -- 名無し (2013-12-17 09 31 48) ↑3天候変化特性は違う天候なら上書きできるけど同じ天候は上書き無理だから正直3vs3のシングルじゃネタの域だと思う。自分は壁張りクレッフィに日本晴れ覚えさせてメガヘルガーで無双させるスタンス取ってる。キュウコンリザだとタイプ被るし、なによりあからさま感あって警戒されるからえてヘルガーにた襷持たせてるような構築にしてる -- 名無しさん (2013-12-18 09 15 14) ロズレイドの項目、ウツボットもウェザボ覚えなかったっけ? -- 名無し (2014-07-11 09 54 54) ↑覚えるね -- 名無しさん (2014-07-11 10 37 13) まさかのコータスが日照りに。爆発による自主退場できるのが魅力 -- 名無しさん (2016-12-18 09 34 37) ↑ そのうえメガユキノオーより遅い鈍足だから、天候の奪い合いに強い利点もある。 -- 名無しさん (2017-01-06 19 48 51) 何故かタグに潜むダイターン3w -- 名無しさん (2018-11-15 08 34 47) リザYが晴れ始動と晴れエースを兼任してる一人晴れパだな -- 名無しさん (2019-04-28 17 39 43) ガラルヒヒダルマで高火力の氷技で追い風きてる -- 名無しさん (2019-11-24 18 50 22) これ最新の環境に合わせてガラッと書き換えてもいいのだろうか。メガシンカ廃止されたし。過去の晴れパ要因はかつてかつやくしたぽけもん、みたいな形で残しといてさ。 -- 名無しさん (2020-01-17 09 53 04) 草タイプにもうちょい利点あってもいいと思うけどな -- 名無しさん (2021-01-20 23 30 48) 草炎の複合で葉緑素もらったら晴れパ強くなるか? -- 名無しさん (2022-04-19 22 58 15) 草炎出てきたわね -- 名無しさん (2022-11-29 18 14 13) 草統一だとなかなか使えない戦略 -- 名無しさん (2023-01-16 09 07 55) 今までシングルだと晴れエースはリザYくらいだったけど、古代ポケモンという新たな梃入れをもらったな -- 名無しさん (2023-03-09 20 35 23) 言う程流行ってるか晴れパ???少なくともサーフゴー並は絶対に嘘だと思う。 -- 名無しさん (2023-03-27 20 47 45) 晴れパの新星としてウネルミナモが出てきたが、逆に晴れパがウネルミナモと対面したときってどう対処するんだ? -- 名無しさん (2023-03-28 01 14 52) 速度で上を取るのはどのポケモンも必須だろうけどリザードンにりゅうのはどうを覚えさせておけば一発じゃないかな。あとはドラゴンタイプを纏めて狩れる竈オーガポンのじゃれつくとかこっちにもウネルミナモ入れておくとか -- 名無しさん (2023-10-28 01 19 08) 古代勢が特性抜きで使用率高いから晴れにタダ乗りされる上に、解禁されたトルネロスが雨ごい採用個体ばっかで環境外に追いやられたイメージ。一応連撃ウーラオス対策に日本晴れ積んだトルネロス+竈オーガポン採用PTはあるけど晴れパーティって訳じゃないし。まぁ晴れに関わらずパルデア環境は天候構築全般きつい。 -- 名無しさん (2023-12-26 19 56 48) 名前 コメント
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132,メタモン 154,メガニウム 376,メタグロス 469,メガヤンマ
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立体ポケモン図鑑BW02 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ツタージャ、ジャノビー、ジャローダ 2.マメパト、ハトーボー、ケンホロウ(1/2アソート) 3.モグリュー、ドリュウズ(専用ベース付き) 4.ダルマッカ、ヒヒダルマ、ヒヒダルマ(ダルマモード) 5.チラーミィ、チラチーノ(専用ベース付き) 雑談etc... なんといっても注目はカプセル2の階段ポール!!! (´・ω・`) この弾では、前回白かったポールが透明に戻ってます。BW01の白ポールは一体なんだったんだ・・・ あと、ポールの素材も変更したっぽい DPまでは透明のABS樹脂だったのに対して、今回からは透明のPVCになってます また、どうやら製品版ではチラーミィのアホ毛が付いていないっぽい
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『どんかん』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 メロメロ状態にならない。 ゆうわくを使われても特攻が下がらなくなる。 特性「かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ」のポケモンの技によってメロメロ状態になった場合でも、直後にメロメロ状態から回復する。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ヤドン「マイペース、さいせいりょく(夢)」 ヤドラン「マイペース、さいせいりょく(夢)」 ヤドキング「マイペース、さいせいりょく(夢)」 ベロリンガ「マイペース、ノーてんき(夢)」 ベロベルト「マイペース、ノーてんき(夢)」 ムチュール「よちむ、うるおいボディ(夢)」 ルージュラ「よちむ、かんそうはだ(夢)」 ウリムー「ゆきがくれ、あついしぼう(夢)」 イノムー「ゆきがくれ、あついしぼう(夢)」 マンムー「ゆきがくれ、あついしぼう(夢)」 イルミーゼ「いろめがね、いたずらごころ(夢)」 ホエルコ「みずのベール、プレッシャー」 ホエルオー「みずのベール、プレッシャー(夢)」 ドンメル「たんじゅん、マイペース(夢)」 ドジョッチ「きけんよち、うるおいボディ(夢)」 ナマズン「きけんよち、うるおいボディ(夢)」 備考 バトルでの性能 自分はメロメロにされることがなく、一方的に相手をメロメロにすることが可能。 しかし「メロメロ、ゆうわく」の使用率は低くいので、Wi-Fi対戦などでこの特性が役に立つことはほとんどない。
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強化妄想/新特性(ま~わ行) 強化妄想/新特性 あ~か行 さ~た行 な~は行 強化妄想/新特性(ま~わ行)マーキング まるっきりむし みようみまね みわくのほほえみ むしとり むしゃぶるい むゆうびょう めだちたがり やけっぱち ゆきげしょう リアクション りゅうせんけい れいきばらい ろうでん わざのデパート わるのり 議論所 マーキング 攻撃技が追い討ちのように逃げる相手に当たるようになる。犬系のポケモン、小動物系のポケモン、アンノーンのような「マーク」を髣髴とさせるポケモンなどに。 まるっきりむし 相手の防御系の特性を無視して攻撃できる上、攻撃後に起こる特性も受けない。 かたやぶりの上位互換。 みようみまね 味方が放った攻撃技を見様見真似で繰り出す。 威力は0.25倍となり、追加効果発動率は1/4倍(切り捨て)となる。 バリヤードみたいないかにも真似してそうなポケモンに。 みわくのほほえみ 使用者が控えと交代できる技を失敗させる。ただしトレーナーによる素交代、道具や特性による交代は対象外。 「交代させない」ではなく「技そのものを失敗させる」ので、とんぼやボルチェンは交代させないだけでなくダメージも発生しない。捨て台詞も同様。しっぽきり・さむいギャグ・テレポート・バトンタッチも同様。 フラージェス(第二特性)、およびエネコロロとミロカロス(いずれもメロメロボディと差し替え)に。 むしとり 虫タイプの技を無効にし、特防が上がる。 食虫植物モチーフや図鑑に虫を食べる記述のあるポケモンに。 むしゃぶるい 自分より強い相手(自分より種族値の高い相手)に対して技の威力が1.5倍になる カイロス、カモネギ、エルレイドなどそれっぽいのに 作品を追うごとに数が増える580族、600族への牽制 ↑場に出たとき、相手が弱点技を持っていた場合むしゃぶるいをするで良くないか? その時に攻撃や特攻が一段階上がるとか… きけんよちがKSになるけどね カイロス、エルレイドは救済不要なのでこちらに移動 むゆうびょう 浮遊固定で夢特性をもらえなかったポケモンが会得する特性。 常に『行動できる眠り状態』になっており、他の状態異常にならない。 必ず後攻になるが、ひるまない。 ↑これに限った事じゃないが、効果が複雑すぎやしないか?ポケモンの技や特性の効果って、せめてダウンロードやとうそうしんまでの複雑さに留めておかないといけないと思う。 ↑とりあえず分かりやすくしてみました。 ↑smでぜったいねむりというこんな感じの特性が出たな 後攻にはならないけど めだちたがり 場に出たターンだけこの指とまれ状態になる。 やけっぱち HPが残り1/3以下になると技の優先度が+1される。(例えば、優先度+1の電光石火は優先度+2になる。) ブースター、クイタラン、スピアーなどに。 いつ上がった案かは知らないけど、「いたずらごころ」を考えると優先度0→+1となるだけでいいかと。 ゆきげしょう 氷タイプで恵まれないと言われるポケモンに。 こおりタイプの攻撃を受けると防御・特防が上昇する。 ブイズ的に考えて、エスパーと悪の無効化特性も欲しい気がする。 リアクション 相手の技による追加効果(もしくは状態異常のみ)が発動したように見せかける。次の自分のターンに解除。 ドードリオ、バリヤード等に。 イリュージョンから思いついた。 りゅうせんけい 性格補正とは別にHP以外の能力がすべて1.1倍に。 ピジョット、オニドリル、オオスバメ、チルタリス、エアームド、フローゼル、ミロカロス、ジュゴン、サメハダー, カイリュー、ラティアス、ラティオスあたりがイメージに合いそう。 とりあえず元からステータスが高いミロカロスカイリューラティ兄妹は除外かな。 ↑流線型ならなんで全能力が上がるのかさっぱりわからねえ…。 風技を受けると無効+素早さ上昇とかなら納得…できないか。 ↑申し訳ない。 もともとピジョットとオニドリルを救済するために考えていたもので、一番最初の案が接触攻撃時のみ攻撃素早さ1.3倍。強すぎると思ったので1.2倍に修正。 今度は型が固定されるのではないか、ドードリオムクホークが危ういのではないかという懸念が出てきたので上記の効果に落ち着きました。 で、それならと思い似合いそうな候補を大幅に増やしてみました。 弄るなり消すなり好きにしていただいて構いません。 ↑こんな特性つけられたぐらいでドードリオムクホークが危ういはないだろ。 というかこいつら舐めすぎ(ドードリオとムクホーク) ↑攻撃素早さ1.2倍ならステータスで大幅に差がつきますよ? ドードリオに至っては攻撃素早さ1.1倍でもオニドリルに逆転されてしまいます。技まで考えれば完全な劣化にはなりえないでしょうけど。 ↑ドードリオには挑発我武者羅電光石火、ムクホークには威嚇+フェザーダンスやインファイトがあるから特別劣化とか考える必要ないと思うよ。 オニドリルはブレイブバードもらえなかったらステータスで勝ってもそれほど意味は無いし。 れいきばらい 霊気祓い。 自分の技がゴーストタイプのポケモンに対し、「みがわり」「ばけのかわ」を剥がしつつ、1.5倍のダメージを与える。 また、自分がゴーストタイプの技を受けたとき、ダメージを無効化する。 ミミッキュを抑止するのが目的。 ろうでん 相手が接触技で攻撃した場合、感電して相性×1/8のダメージを受ける。その為、 この特性は地面タイプには無効になり、ギャラドス等の四倍持ちは一気にHPを半分削られる。 パーティーにいるだけで脅威となる厨特性なので電気タイプの弱いポケモンに持たせたいけど 似合うのがエレキブルぐらいしかいない。 わざのデパート 前ターンと違う技を使うと与えるダメージが1.25倍になるが、同じ技を使うと0.75倍になってしまう。初ターン、または前ターンに技を使っていないときは1倍。 こだわりアイテムとの相性は最悪だが、それを除けば能動的に火力を上げられる。 元祖わざのデパートと言われたニドキング・ニドクインのとうそうしんと入れ替え。 欲を言えばゴウカザルにもあげたい。 わるのり あくタイプの技を無効にして、さらに特攻が上がる。 議論所 救済策へ持っていくときは救済対象を明記(少なくとも2~3体)した上で、どう救済されるのかも追記してください。 また、専用特性にする場合はそのポケモンのページへ移動させてください。
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+ 特性マーク詳細 特性マーク詳細 マーク 特性名 効果 発動条件 す すいすい すばやさ2倍 あめ 葉 ようりょくそ すばやさ2倍 はれ 砂 すなかき すばやさ2倍 すなあらし 雪 ゆきかき すばやさ2倍 ゆき ST サーフテール すばやさ2倍 エレキフィールド 軽 かるわざ すばやさ2倍 持ち物消費 早 はやあし すばやさ1.5倍 状態異常まひによるすばやさ1/2無効 古 こだいかっせい すばやさ1.5倍 はれorブーストエナジー消費その時のすばやさ実数値が一番高い QC クオークチャージ すばやさ1.5倍 エレキフィールドorブーストエナジー消費その時のすばやさ実数値が一番高い 蒸 じょうききかん すばやさランク+6 みず・ほのおタイプの攻撃技を受ける 砕 くだけるよろい すばやさランク+2 物理技を受ける同時にぼうぎょランク-1 電 でんきエンジン すばやさランク+1 でんきタイプの技を受ける 不 ふくつのこころ すばやさランク+1 攻撃技でひるむ 加 かそく すばやさランク+1 行動したターン終了時 び びびり すばやさランク+1 あく・ゴースト・むしタイプの攻撃技を受ける特性「いかく」を受ける 怒 いかりのこうら すばやさランク+1 攻撃技でHPが半分以下になる同時にこうげき・とくこうランク+1、ぼうぎょ・とくぼうランク-1 BB ビーストブースト 能力ランク+1 相手を攻撃技で倒すその時のすばやさ実数値が一番高い 絆 きずなへんげ すばやさランク+1 相手を攻撃技で倒す同時にこうげき・とくこうランク+1戦闘中に一回だけ発動 ム ムラっけ 能力ランク+2能力ランク-1 ターン終了時ランダムで上昇or下降 便 びんじょう 能力ランク+をコピー 相手がすばやさランクを上げた場合 共 きょうえん 能力ランクをコピー 味方のすばやさランクが変動していた場合 HS ヒーリングシフト 優先度+3 回復技のみ対象 い いたずらごころ 優先度+1 変化技のみ対象あくタイプに対して特性が発動した変化技が無効 疾 はやてのつばさ 優先度+1 ひこうタイプの技のみ対象HP満タン時のみ発動 QD クイックドロウ 同優先度時先制 確率(30%) 後 あとだし 同優先度時後攻 常時 菌 きんしのちから 同優先度時後攻 変化技のみ対象特性無視効果付与 SlS スロースタート すばやさ1/2 特性発動から5ターン ぬ ぬめぬめ 相手のすばやさランク-1 接触技被弾時 CH カーリーヘアー 相手のすばやさランク-1 接触技被弾時 綿 わたげ 全員のすばやさランク-1 攻撃技被弾時 面 おもかげやどし みどりのめんのみすばやさランク+1 テラスタル中のみテラスタルした時と場に繰り出した時 ※ こだいかっせい・クオークチャージ・ビーストブーストは個体値・努力値調整のみですばやさが上げられるポケモンのみ記載。 ※ おもかげやどしはみどりのめんのみ記載。
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全国版 立体ポケモン図鑑 第2集 ★ラインナップ★ 全10カプセル 1.キャタピー、トランセル、バタフリー 2.オニスズメ、オニドリル 3.ラッキー、ハピナス 4.オムナイト、オムスター 5.カブト、カブトプス 6.クヌギダマ、フォレトス 7.ムチュール、ルージュラ 8.ハリーセン、テッポウオ、オクタン、マンタイン 9.バリヤード、ウソッキー、ニューラ 10.ミュウ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2005年6月下旬 ぜんこく版の第2集は、7月16日公開の映画『ミュウと波導の勇者ルカリオ』に登場する「ミュウ(専用ベース付き)」を始めとする23種のポケモンをラインナップ。「ムチュール・ルージュラ」「ラッキー・ハピナス」「オニスズメ・オニドリル」「クヌギダマ・フォレトス」「ハリーセン・テッポウオ・オクタン・マンタイン」「バリヤード・ウソッキー・ニューラ」に加え、「オムナイト・オムスター」「カブト・カブトプス」「キャタピー・トランセル・バタフリー」の3カプセルはポケモンの生態がわかる専用ベース付き!
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私 趣味でダイバーをしている者ですが 先日サイユウの海でダイビングをしていると 「クリオネ」のような頭に突起のある生物を見かけたのですが あれはポケモンだったのでしょうか? 情報を見た方からのコメント それはフィオネと言われるポケモンだと思われます。 彼等は温かい海を漂う珍しいポケモンです。 また、寒い地方にはマナフィという似たようなポケモンがおり、彼等の卵からもフィオネが生まれるようですが、詳しいことはまだ分かっていません
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登録日:2011/07/10 Sun 12 47 57 更新日:2024/04/09 Tue 13 24 43NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 イケメン イッシュ地方 エピソードN カノコタウン クール ジムリーダー ジュエル持ちオノノクス チェレン デコ トレーナー ノーマル ヒオウギシティ ポケスペ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 メンドー ライバル 厨二 幼なじみ 新米 木村良平 江口拓也 眼鏡 第五世代 美脚 雨竜 全く…数だけ多くて 本当に面倒なんだから チェレンとはポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター。 【ゲーム版】 《ブラック・ホワイトでのチェレン》 『ブラック・ホワイト』にて初登場。 ベルと同じ、主人公の幼なじみ兼ライバル。 気難しいが、芯は真っ直ぐしている。 ポケモンに関しての知識が豊富で、序盤は主人公に様々なアドバイスをくれる。面倒見も良く、色んな場面で助けに来る。 実は寒い所は苦手。口癖は「メンドー」 ちなみに、チェレンとはブルガリア語で黒を意味する。 ベルと違い、最初からハッキリと旅の目的が決まっていた。 強くなり、ポケモンリーグを制覇し、チャンピオンを倒し、生きる証を建てるのが最終目的。 しかし、旅先での主人公の成長、ヤーコンやチャンピオンのアデクの出会いを通じ、心に変化が表れ始める。 「強さこそが全て」と言う考えを持っていたが、今では自分の強さと弱さを受け入れ、日々精進している。 年相応に、自分の弱さに葛藤し、苦悩する場面もある。 そこ、厨二とか言うんじゃない! 突然の襲撃に定評があり、シナリオ上では計7回も戦う事になる。 ベルと合わせて二人分、Nも合わせれば三人分のライバル戦をこなさねばならないので妙に多く感じること必至。 新たな街や道路の入り口・出口、あるいはジム戦を終えて外に出た時などによく姿を現す。イベント会話が始まると長いのでレポートはこまめに書いておこう。 プラズマ団との戦いには一緒に参戦。 アデクの事を頼まれた後は、主人公に全てを託した。 シナリオクリア後は5番道路に居り、話し掛けるとイベントが発生。 その後はチャンピオンロードに移動し、1日1回いつでも戦えるようになる。 ◆手持ちポケモン ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 レパルダス ♂ 65 かるわざ つじぎりつばめがえしシャドークローねこだまし オボンのみ ケンホロウ ♂ 65 きょううん エアスラッシュからげんきとんぼがえりでんこうせっか ピントレンズ ギガイアス ♂ 65 がんじょう ストーンエッジじしんギガインパクトステルスロック たべのこし オノノクス ♂ 65 とうそうしん げきりんなみのりいわなだれシザークロス ドラゴンジュエル ヤナッキー ♂ 65 くいしんぼう エナジーボールかわらわりいわなだれしっぺがえし きせきのタネ 主人公がツタージャを選んだ場合 バオッキー ♂ 65 くいしんぼう かえんほうしゃかわらわりいわなだれしっぺがえし もくたん 主人公がポカブを選んだ場合 ヒヤッキー ♂ 65 くいしんぼう なみのりかわらわりいわなだれしっぺがえし しんぴのしずく 主人公がミジュマルを選んだ場合 エンブオー ♂ 67 もうか フレアドライブかわらわりワイルドボルトもろはのずつき きあいのタスキ 主人公がツタージャを選んだ場合 ダイケンキ ♂ 67 げきりゅう ハイドロポンプふぶきシザークロスアクアジェット 主人公がポカブを選んだ場合 ジャローダ ♂ 67 しんりょく リーフブレードリーフストームドラゴンテールとぐろをまく 主人公がミジュマルを選んだ場合 三猿は主人公が選んだ御三家と同じタイプ、 御三家は主人公が選んだ御三家にに有利なタイプを使う。 切り札は御三家だが、怖いのはオノノクス。 『ドラゴンジュエル』+「げきりん」で下手すると全滅も考えられる。 逆鱗するのになんでジュエルなのとか言わない。 また、「ねこだまし」使いのレパルダスや『がんじょう』持ちのギガイアスも厄介な相手。 御三家もきあいのタスキで持ち堪える事もある。 幸い、回復の薬は使ってこないので、対策を立てて早めに倒すように。 《ブラック2・ホワイト2でのチェレン》 『ブラック2・ホワイト2』にも引き続き登場。 紹介ムービーでの声優は木村良平。 眼鏡を外してネクタイをつけており、ヒオウギシティのジムリーダーになった。 併設されたトレーナーズスクールの教師も兼業しているようだ。 かなりイケメンになっている。そして別人のように優しくなった。 もっとも、前作では主人公と同い年で駆け出しのトレーナーであったのに対して、 本作では主人公やライバルの先輩になるということもあり、2年分成長したことを考えれば兄貴分としての風格が出るのはおかしいことではない。 ノーマルタイプの使い手で、勝てばベーシックバッジが手に入る。 しかし肝心のジムなのだが、どう見ても ただの学校の運動場 にしか見えない。 しかもリーダー戦前のトレーナーも「人手不足?」 と言う始末でチェレンが立ってる所も朝礼台で、バトルフィールドも石灰を引いただけである…。 もっとも、ヒオウギジム自体がトレーナーズスクールと併設で作られた新規ジムであり、 ジムリーダーも新人として派遣されてきたチェレンという事を考えれば設備が揃っていないのも致し方ないか。 いずれは他のジムのように様々なギミックが作られていくのかもしれない。 なお当初はアデクを講師に迎える予定もあったようで、そうなると前作のチャンピオンが第一のジムリーダーという前代未聞のジムになる可能性もあったということである。 また、勝利後の会話で「ジムリーダーですか? むずかしいですね いつものパートナーなら…」ともどかしがるシーンがあるが 最初のジムでジュエル持ちオノノクスは流石に無理ゲである。 このことから、ジムリーダーは挑戦者のレベルに合わせて使用ポケモンを変えているという事がわかる。 ジムリーダーを務めるのが如何に大変かをプレイヤーも思い知らされただろう。 因みに、アロエの後任としてノーマルタイプの専門家になったのは「最もタイプの有利不利が少なく、だからこそ考える事が多い」点に魅力を感じた為。 また、Nに勝利後、思い出リンクをしていると5番道路で戦うことができる。 手持ちは レパルダス ♂ Lv.65 ケンホロウ ♂ Lv.65 ギガイアス ♂ Lv.65 オノノクス ♂ Lv.65 ヤナッキー/ヒヤッキー/バオッキー(前作手持ちのどれか)♂ Lv.65 ジャローダ/エンブオー/ダイケンキ(前作チェレンが選んだ御三家)♂ Lv.67 となっており、技構成や持ち物などは上記した『ブラック・ホワイト』の表と全く同じである。 …はずなのだが出してくる三猿が前作と違ってたりする(*1)。 ◆手持ちポケモン ジム戦 ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 ミネズミ ♂ 11 するどいめ たいあたりかみつくふるいたてるみきり - ヨーテリー ♂ 13 やるき たいあたりかみつくふるいたてるてだすけ ジム戦(チャレンジモード) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 ミネズミ ♂ 12 するどいめ たいあたりかみつくふるいたてるみきり - マメパト ♂ 12 きょううん でんこうせっかふるいたてるなきごえにらみつける ヨーテリー ♂ 14 やるき たいあたりかみつくふるいたてるてだすけ オレンのみ PWT(初回) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 ムーランド ※ 25 ※ たいあたりかみつくふるいたてるかぎわける - ミルホッグ ※ 25 ※ かみつくふるいたてるさいみんじゅつあやしいひかり チラチーノ ※ 25 ※ タネマシンガンめざましビンタふるいたてるうたう ※特性と性別はランダム PWT(ホドモエ/ミックス) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 ムーランド ※ 25/50 ※ ほのおのキバかみなりのキバこおりのキバふるいたてる - ザングース ※ 25/50 ※ きりさくつばめがえしふるいたてるちょうはつ ミルホッグ ※ 25/50 ※ かたきうちいかりのまえばけたぐりメロメロ チラチーノ ※ 25/50 ※ スイープビンタエコーボイスでんじはひかりのかべ ミルホッグ ※ 25/50 ※ いわくだきかみつくふるいたてるさいみんじゅつ チラチーノ ※ 25/50 ※ スイープビンタロックブラストふるいたてるアンコール ※性別・特性はランダム PWT(イッシュリーダーズ) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 ムーランド ※ 50 ※ とっしんワイルドボルトきしかいせいかみくだく カムラのみ ザングース ※ 50 ※ ブレイククローインファイトシザークロスつるぎのまい ヨプのみ ポワルン ※ 50 てんきや ウェザーボールだいもんじハイドロポンプふぶき ヤタピのみ ミミロップ ※ 50 ※ ピヨピヨパンチれいとうパンチとびげりあまえる チイラのみ チラチーノ ※ 50 ※ スイープビンタタネマシンガンとんぼがえりロックブラスト チーゴのみ バッフロン ※ 50 ※ アフロブレイクワイルドボルトじしんメガホーン ノーマルジュエル ※性別・特性はランダム PWT(ワールドリーダーズ・タイプエキスパート・ミックスマスター) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 ムーランド ※ 50 ※ おんがえしこおりのキバきしかいせいかみくだく きあいのタスキ ポワルン ※ 50 てんきや ウェザーボールかみなりれいとうビームあまごい ラムのみ ベロベルト ※ 50 ※ パワーウィップかみなりれいとうパンチアームハンマー たつじんのおび ポリゴンZ - 50 ※ かみなりサイコキネシスシグナルビームシャドーボール ヨプのみ チラチーノ ※ 50 ※ スイープビンタタネマシンガンアクアテールロックブラスト おうじゃのしるし バッフロン ※ 50 ※ アフロブレイクワイルドボルトリベンジメガホーン たべのこし ※性別・特性はランダム 【漫画作品】 漫画作品にベルと共に度々登場する。 ポケットモンスターSPECIAL 第10章にて初登場。 ゲーム同様、ブラックとベルの幼なじみ。ちなみに幼稚園の頃からメガネ。 尚、原作ではチェレンは主人公に有利な御三家、ベルは不利な御三家を取るが(主人公がポカブだとチェレンがミジュマル♂、ベルがツタージャ♂になる)、ポケスペではオリジナルアレンジでチェレンがツタージャ、ベルがミジュマルと原作と逆になっている。ベルがツタージャだと、「女の子とツタージャのペア」が女主人公のホワイトとあまんだと被るからという理由もあったのかもしれない。 コミカライズに際して主人公であるブラックに強烈な個性が追加された為か、バランスを取るようにゲームよりも大人びた、落ち着いた性格になっている。 ちなみに幼なじみ三人が大人の真似をして始め、ブラックがリーグ優勝を目指すきっかけとなった「バトルごっこ」で使ったケンホロウ(♂)とムーランドは、 チェレンの家のポケモン。 その後、ブラックが「ポケモンリーグ優勝計画」を立ち上げた時には親身になって一緒に考え、 近所ゆえに交流があったアララギ博士(ポケスペでは旅立ち直前までアララギはブラックのことを知らなかった)には、 ブラックを図鑑を預けるトレーナーとして強く推薦するなど、恐らく10章開始時点ではブラックの一番の理解者。 (ベルの知らない日課である「夢の誓い」も知っていた) 「彼を一言で表すなら、『夢の為によく調べ、準備する男』です。」 ブラックやベルの勢いに振り回されたり、彼らの変わりに周りの大人やジムリーダーに謝って回るなど、二人の保護者的な一面もある。 一方で、決して振り回されっぱなしというわけでもなく、 サンヨウジムで合流した際には図鑑を貰えたことに舞い上がって身勝手な行動を取ったブラックを咎め、強く諭した。 「長年の夢が叶って嬉しいのは分かる!君が喜んでくれて僕も嬉しかった。 でも図鑑を貰って旅立つのは僕やベルにとっても夢だったんだ。 君が起こした騒ぎのせいで出発は大幅に遅れてしまったし、二つの図鑑は今も修理中なんだぞ!」 旅立つまで本格的なバトルの経験は無かったようだが、ブラック同様ちゃんと知識はある。 サンヨウジム戦では苦手な相手を正面に固定された変則トリプルバトルで、「効果は今一つ」でも少しずつダメージを与えようとするブラックに対し、 すぐさまノーマルわざの”まきつく”に切り替えて攻めるなど、セオリー通りの戦い方を見せた。 が、狙いは悪くなかった物の”やきつくす”による手痛い反撃を受け、”ふるいたてる”からの追撃でツタージャが一足先に戦闘不能にされてしまう。 結局は勝利できたものの、初のジム戦は慣れない変則ルールに翻弄される形で終わってしまった。 その後、ホドモエシティでブラックと再会し、ツタージャに覚えさせた「くさのちかい」とブラックのチャオの「ほのおのちかい」の合体攻撃で、彼の手持ちを奪おうとしたプラズマ団員を撃退したのち、しばらく出番がなくなる。 再び姿を現した時、チェレンはポケモンリーグの予選を勝ち抜き、決勝トーナメントにまで勝ち進んでいた。 だが、ブラックやホワイトはその様子を不審に思っていた。 他者からの応援を一切気にせず、無表情で、ここまで強くなったのにツタージャも進化していない。 チェレンがフードマンを撃破し決勝戦に進出した時、ブラックの不信感は頂点に達し、彼を問い詰めるが…。 「な、なに言ってんだ?どうしちまったんだよ、チェレン。」 「どうしたもこうしたもない。ぼくは自分の求めるものに気づいただけだ。」 「周りに気をつかい、押し殺していたぼくの本当にほしかったものに。」 「それは…!」 「『強さ』だ。」 チェレンはただひたすらに強さを求め、そのために一切の情けを切り捨てていたのだった。 能力やテクニックのみでポケモンを行使するその姿は、情熱と論理を併せて戦うブラックには到底受け入れがたく、そのまま戦いへともつれ込んだ。 この豹変にはプラズマ団が関わっていた。 ホドモエシティでの戦いの後、プラズマ団とは何なのかを知りたいと思ったチェレンはヴィオに導かれ、Nがゼクロムを復活させるのを目にする。 その圧倒的な力に魅せられた彼は、その強さを追求することにしたのであった。 更に思想面でもプラズマ団に感化されており、ポケモン図鑑に対しても拒絶の意思を示した。 なお、チェレンの図鑑は修理が終わっていたが、彼の手に戻る前にNのポケモンたちの手によって破壊されていた。 もしゲームの方でもアデクと出会い、「強さがすべて」という考えを変えていなければ、こうなっていたのかもしれない…。 レベルの高い戦術に苦しむブラックであったが、離れていても気持ちが通じたムシャの出した「夢の煙」によって、主力のギガイアスを撤退に追い込む。 そしてウォーとケンホロウの「ゴッドバード」の激突を制し、チェレンを倒して「ポケモンリーグ優勝」を成し遂げたのであった。 ホワイトがフードマンの手でさらわれたこと、そして親友を洗脳したことでプラズマ団への怒りを爆発させたブラックは、ついにレシラムを復活させた…。 第11章では、ゲームと同じくトレーナーズスクールの教師をやっている。 ラクツ、ファイツをはじめとした個性豊かな生徒たちには振り回されている様子。 しかも、メイン2人は皮肉にも生まれ育った組織での過剰な「基礎教育」による歪みを抱えたまま成長しており、ある意味それ以上の教育を受け付けづらい状態にあった。彼が2人の歪みに気づかなかったのは気の毒である。 まだジムリーダーにはなっていないが、今後の就任は内定している模様。 なお、ベルとの交友関係はそのままだが、相変わらず過保護なベルパパに車で轢かれかけた。 【アニメ版】 シーズン1当時、ベルは登場したがチェレンは未登場だった。 シューティーにポジションを取られた形になっていたため、登場するかすら微妙だった。 だがシーズン2のエピソードN序盤でついに登場。 声優は江口拓也。 BW2同様、ヒオウギジムのジムリーダーで、カノコタウン出身。 性格もBW2と同じ。 手持ちポケモンはハーデリア。 まだ新米ジムリーダーなので本当にジムリーダーを務められるか悩んでいる。 サトシと戦い(ジム戦ではない)、ミジュマルの一瞬のスキをついて「かみなりのキバ」を繰り出して勝利した。 このバトルを機に自信を持ち、立派なジムリーダーを目指すことを誓った。 追記・修正?…メンドーだな… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケスペのチェレンは10章でNとゼクロムのその姿に魅入られて悪堕ちしかけるが決勝でブラックに負けてまねがれたその2年後は11章でヒオウギのスクールで教師になっている。 -- アオカチ (2013-09-10 17 56 45) 何気に四天王突破を為してるグリーン以来の強ライバルなんだよな -- 名無しさん (2013-10-16 10 34 46) 親父がスキンヘッドとか、チェレンの将来もある意味明るいな -- 名無しさん (2014-04-15 01 13 43) 他のアニメでチェレン似のキャラが居たような気がするんだけど、なんだったかな… -- 名無しさん (2014-08-30 01 09 06) クインシーの誇りにかけて! -- 石○雨竜 (2014-11-13 23 43 26) ポケスペのチェレン(ver.BW2)は憂い顔が美しい超イケメンwww -- 名無しさん (2014-12-31 06 43 06) ポケスペでは残念ながら図鑑所有者ではないので、「図鑑所有者」のタグは消した方がいいかも。 -- 名無しさん (2015-01-24 16 18 42) ポケセンの公式グッズのドット絵クリアファイル(BW)は、なかなかの名品。チェレンのドット絵も可愛い。 -- 名無しさん (2015-01-24 16 22 13) アニメ版はベルはBW1なのにチェレンはBW2ってどういうこっちゃな事に。 -- 名無しさん (2015-10-20 16 03 35) たぶん歴代最強の一番目のジムリーダー。変化技を活用しないと犠牲者0で勝つのは難しい -- 名無しさん (2016-08-23 01 16 51) PWTのノーマル統一パが当時でもかなり手が込んでて試行錯誤の積み重ねが伺えて好きな構成だなあ。 -- 名無しさん (2017-01-22 10 54 08) ↑2通信無しだとその時点でリオルとチャオブーしか弱点をつけないのに、両者とも格闘技を覚えるのが遅いから実質弱点なし…BWシリーズの経験値仕様も相まって歴代一苦労する最初のジムリーダーだろうね。チャレンジモードだとレベルが更に上がってマメパト追加と初心者涙目 -- 名無しさん (2017-06-02 02 26 03) 唯一、名前が植物でないジムリーダー。 -- セイ (2020-08-06 02 19 45) 名前 コメント